公益財団法人日本自動車輸送技術協会は、自動車の安全確保、環境保全に役立つ各種の試験、調査、研究を行うことで社会に貢献しています。

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車両登録関連試験

⑤ 自動車用品の性能試験(自動車内装材料の難燃性試験)の紹介ページ

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 車両型式指定を受けた自動車の内装材については、難燃性試験を行って保安基準に適合した燃えにくい素材を判定されたものが使用されています。しかし、こうした車両をベースにして後から様々な形で手が加えられた改造車両(例えばキャンピングカーやキッチンカーなど)の場合は、ベース車とは異なる内装素材を使用して改装された車両では、国の基準に適合した燃えにくい素材が使用されているかどうかを確認するために、車両登録に際して難燃性試験を受けておく必要があります。もしも改造車で車両火災が発生した場合に乗員の火災安全性に大きな違いが生じる可能性があります。燃えにくい素材とそうでない素材では、万が一火が着いた時の燃焼速度に大きな差が生じます。自己消火性のある材料や燃焼速度が遅い材料が使われていれば、火災事故が発生した際に乗員が脱出・避難する上で有利となり、乗員被害を防ぐ確率が高まります。
 難燃性試験は、もともと自動車の内装材やシートなど車両の構成素材の燃えにくさを調べる安全性試験です。国が定めた基準(道路運送車両の保安基準の細目を定める告示「別添27(内装材料の難燃性の技術基準」)に則ってJATAで試験することができます。

JATAが実施する難燃性試験につきましては、以下の資料もご参照ください。
 なお、この難燃性試験の方法や使用する計器等に関しては、→次ページに説明してありますので、ご覧ください。

 JATAの難燃性の試験については、以下の資料もご参照ください。
 
   試験の手続きの流れについては、こちらの資料で解説しています。 →


   自動車用内装材料の難燃性試験のご案内についてはこちらの資料をご覧ください。 →

   年少者用補助乗車装置用内装材料の難燃性試験のご案内は、こちらの資料をご覧ください。 →

   自動車用内装材料の難燃性試験依頼書用紙は、こちらをダウンロードしてご利用ください →

   年少者用補助乗車装置用内装材料の難燃性試験依頼書用紙は、こちらにあります。 →


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