ディーゼル車の車種、用途および排気規制レベルなどに応じて、各種の排気後処理装置が組み合わされて使用されてきました。下記のその組み合わせの例を示したものです。

ディーゼル車における排気後処理技術の組み合わせ例

1NOx選択還元触媒装置
2NOx吸蔵還元触媒装置
3尿素SCR装置
4酸化触媒装置
5DPF(Diesel Particulate Filter)装置
 排気後処理技術としては、以下のような装置が使われています。これらを組み合わせて用いることも一般的です。
個別技術の詳細は次ページ以降をご参照ください。

 排気系に設置した装置により、エンジンの燃焼で生成した排出ガス中の有害成分(CO,HC,NOx)および粒子状物質(PM)を化学的・物理的反応により効果的に除去する排気対策システムを排気後処理技術と言い、ディーゼル車の排出ガス低減対策においても積極的に使われています。

2.ディーゼルエンジンの排気後処理技術

公益財団法人日本自動車輸送技術協会は、自動車の安全確保、環境保全に役立つ各種の試験、調査、研究を行うことで社会に貢献しています。

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技術解説

技術解説ー有害排出ガスの浄化技術について6

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